• テキストサイズ

黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!

第8章 ご飯~


そろそろご飯の時間だ。#NAME1#ちゃん、ちゃんと食べてくれるかな……

木吉「#NAME1#ちゃん、ご飯食べよ!な?」

#NAME1#「はぁ…はぁ…いらない…」
真っ赤な顔で潤んだ目でハァハァ言ってて…こりゃだいぶ熱上がったな…こんだけ熱あれば食欲もないか……
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp