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黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!

第7章 めずらしくダジャレを言わなかった伊月先生…


黒子「じゃあ#NAME1#ちゃん、先生にちょっとお腹みせて?」(ニコッ

黒子は完全に小児科医モード。小児科医じゃないのに…

#NAME1#「んぅ…」
尚も拒否る#NAME1#ちゃん。そんな#NAME1#ちゃんに対して黒子は……
黒子「もしもしするよ~」(ニコニコ
木吉「すぐ終わっちゃうからなぁ~…あ、#NAME1#ちゃん見て!これなーんだ?」
俺は、#NAME1#ちゃんの好きなアニメの下敷き(こっそり買っておいた)を出して気を逸らす。
#NAME1#ちゃんは下敷きにすっかり気を取られてる様子で、泣きもせず暴れもせず、診察は終わった。
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