黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!
第7章 めずらしくダジャレを言わなかった伊月先生…
伊月「泣いてる子は誰かな~…あ、#NAME1#ちゃんだ」
伊月がそういいながら病室に入ってきた。
木吉「伊月…お前向こうで仕事してたんじゃ……」
伊月「そうだったんだけど、#NAME1#ちゃんの泣き声が向こうまで聞こえてて、日向が頭抱えながら、手伝ってこいってさ…」
木吉「ん?日向、頭抱えてたって…頭痛いのか?」
伊月「そーゆー事じゃねーよ……」
こんなやり取りをしてる間に#NAME1#ちゃんは……
木吉「あれっ!?いない!!」
脱走したようです……