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黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!

第5章 甘えん坊…?


木吉「もしもし嫌?」
#NAME1#「いや…」
んー…当てようとしても払いのけられる聴診器。
どうすりゃいいんだ…
木吉「痛くないよ? ほら、ポンポンするだけ。すぐ終わるよ?」
少しでも安心させられるように、痛くないってわかってもらえるように、#NAME1#ちゃんの手に軽く聴診器を置く。
#NAME1#「うぅ…」
おっ!少し勇気出たかな?
木吉「この前の時も朝の時も、#NAME1#ちゃん、もしもし頑張ってできたもんなぁ~…えらかったぞ?今はどうかなぁ?」
#NAME1#「今ムリ~…できない~しない~…(泣)」
あれぇーっ?!なんでだ!?
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