黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!
第5章 甘えん坊…?
木吉「お熱出ちゃったかな?#NAME1#ちゃん、お熱計ってみよっか!」
そう言って体温計を渡した瞬間………
#NAME1#「お熱ないもん!」
と、思いっきり体温計をぶん投げた#NAME1#ちゃん。
木吉「あっコラ!投げちゃダメだろ?そんな事したら壊れちゃうよ?」
俺は体温計を拾い上げる。微妙に傷ついてる…w
#NAME1#「んぅ~…熱計らない~(半泣)」
うっ…泣いたら体に負担がかかる…余計に熱上がるぞ…
木吉「わかったわかった…だから泣かないの…抱っこしよっか!な?」
俺はすぐ#NAME1#ちゃんを抱っこして、背中をトントンしながら部屋中を歩き回った。