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黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!

第4章 またまた魔の時間、点滴のお時間でぇす


降旗「あ、おかえりなさい!」
#NAME1#「降旗センセー!おさんぽ楽しかった♪」
降旗「よかったじゃん!…って木吉先生…?なんで苦笑いしてるんですか?」

そう。今俺はかなり複雑な感情なんだ。

だってこれからまた、リコVS#NAME1#ちゃんのおいかけっこが始まるから

つまり

#NAME1#「ちっくんやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ちっくん=注射

点滴のお時間なんです^^;
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