• テキストサイズ

夢へのステップ

第7章 いってきます。


-つぎの日の放課後部室-

大地:今日はここまで!

鳥養:澤村!ちょっと

大地:はい!

日向:明日にはもぉ居ないんだなぁ。美月

美月:うん。今までごめんね。それとありがとう

田中:半年後には帰って来るだろうが!何これで終わりみたいな言い方してんだ!

のやっさん:そーだぞ!

影山:絶対戻ってこいよ!

月島:でも、前みたいに無理し過ぎたらまた倒れるから気を付けなよ

美月:そぉですね!絶対戻ってきます!う!気を付けます(シュン)

大地:皆!ちょっといい?

皆が、大地さんの方へ駆け寄る。

大地:これから、黒羽の送別会的な事をしょうと思う!

田中:送別会って!また戻ってくるんですよ?

大地:わかってる。でも、何かしたいじゃないか!

のやっさん:おお!!

旭:いいな!やろう!

美月:大地さん󾭠

大地:武田先生から、皆の家には連絡入れてもらってあるし…

武ちゃん:うん(^ー゜)b

大地:烏養さんからも場所提供してもらったし!

美月:ありがとうございます!

烏養:黒羽!

美月:はい!

烏養:あんまり無理し過ぎるなよ!でも、出来るだけ早く戻ってこい!でないと、スタメンから外すぞ!(ニヤ

美月:はい!

/ 78ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp