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悪魔であり、人間である。

第4章 命の危機!?


「まぁ、子供の方はまだ大丈夫ですが早くした方がいいんですね」

「そうですか。」

「明日、すぐ出発するので用意をしていて下さい」

「分かりました」

坊っちゃんの部屋を出て、自分の部屋に戻り用意をし寝た。

「では、私達は仕事でロンドンにしばらく行ってくるのでその間屋敷を頼みましたよ」

「「「分かりました(ですだ!)」」」

私達は、馬車に乗り屋敷を後にした…。

少し前までロンドンにいたのにすごく、懐かしく思った。


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