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悪魔であり、人間である。
第4章 命の危機!?
「セ、セバスチャンさん!?」
「休憩時間を、大幅に過ぎているのを気づいていながらここに居るんですよね、アリス」
セバスチャンさんが、ニコッと笑うと背中から黒いオーラが出ていた。
「いや、その……えーっと……ですね」
どう、説明をしたらいいか悩んでいると坊っちゃんがため息をしながら説明してくれた。
「まぁ、今回は許してあげますが次はありませんからね」
セバスチャンさんが、ニコッと笑いながら言った。
「は、はい!!」
そして、次からはちゃんと守ろうとアリスは心の中で誓った。
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