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悪魔であり、人間である。

第3章 死神でぇす☆


あの日の夜から、毎晩感じるようになった。

最初は、気のせいと思ったけどだんだん毎晩あの気配が来るとさすがに気のせいでは、済まなくなってきた。

セバスチャンさんに言うべきか、ちょっと悩む。

悩んでいると、セバスチャンに見つかった。

「どうしたんですか、そんな難しそうな顔して?」

「うわ!、びっくりした~!」

「私何もしていないんですが?」

「すみません」

「まぁ、いいですがどうしたんですか?」

でも、一様坊っちゃんにも関わってくるし言おう!


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