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最後はみんなでいよう。
第1章 最後はみんなでいよう。
それは卒業式が終わった頃。
一人の男子がどこか言ってしまったという
しかも、一人の男子はリーダーでほかの男子もいなくなってしまった。
そして、その男子たちはみんなで探した。
でもいない。
そしたら、わかれて探さしていると、泣き声が聞こえる後、笑い声も。
そのに私が言ってみるとそこにいたのは、
「男子たちここにいたの?」
男子たちがいたのです。
しかも、その男子は泣いていた。
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