• テキストサイズ

【ごちゃ混ぜ】裏夢物語

第7章 *好きの意味【月島蛍】ハイキュー!!*



「何声出してんの?摘まんだだけじゃん」

「いきなり過ぎんだよー!」

「そういうモンでしょ。一々聞かなきゃならないんデスカ、そうなんデスカ」

「っ……いいよもう…!何も言わない!」

「ふーん……だったらさ、喘ぐのもなしって事になるけどいいんだ」

「え?ひゃあ!ちょっとパジャマ捲るな…!」

「暴れないでよ」

「やめて蛍…っ、ンン!」



別には月島とならヤっても良かった。
こっちも月島と同じ気持ちなんだから。


でも何もかもが急過ぎて恥ずかしいったらない。

月島に手を押さえられてて隠せないし
警戒心0のノーブラに舌を這わされる。


それに……月島が優しくシてくるからドキドキしてしまう。



「またブラ着けてないの?変態デショ」

「だって家近いし……」

「やめなよこういうの。みっともない」

「でも着けて寝るとか苦しいもん……」

「なら次からはちゃんと連絡してよ。面倒臭いけど迎えに行ってあげるからさ」

「蛍…!」

「……何」

「やっぱ大好きー!」
/ 164ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp