の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
トリップしたら100年後の世界のようです。
第1章 プロローグ
いつもどおり当り障りのない毎日を送っていた。
……つまんない
授業中にそんなことを考えていた。
先生「おい、更衣! 話聞いてんのか! この問題といてみろ!」
…んな、クソみたいな問題簡単過ぎてつまんないって
ーカツカツ、カッ
「できました。…… もし言っても良いのなら、それ東大の入試問題ですよね? 僕らに必要ですか?」
先生「…っく」
先生「正解だ…… 座っていいぞ…」
…僕が真面目に受けないからか… 簡単過ぎてつまんないっての僕に出すんならもっと難しい問題が欲しいね。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 17ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp