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ハイキュー!!

第7章 勝負の日




凪目線


凪「………………」



私は黙ってその光景を見守っていた。


これは、私が関わってはいけない問題だ…






日「…………確かに中学ん時も…今も…おれ 跳んでも 跳んでもブロックに止められてばっかだ


だけど あんな風になりたいって思っちゃったんだよ

だから不利とか不向きとか 関係ないんだ

この身体で戦って 勝って 勝って もっといっぱいコートに居たい!」

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