• テキストサイズ

ハイキュー!!

第5章 勝負だ!!!







スピードと反射神経を持っててそれに加えてあのバネ




でも中学の時は満足なトスを上げられるセッターに恵まれなかった







対して影山君は自分のトスを打てる早いスパイかーを求めてる











だから連携攻撃を使えたら烏野は爆発的に進化する…


私はあの試合をみてそう思った







ふと外を見ると影山君と日向君はまだ外にいる




田中は外を見て何かしようとしてる

何してんだ?




田「明日も朝練は7時からですよねーっ!?」

菅「??そうだけど?」


なるへそ





田中も中々良い所あるな





外では影山君と日向君が朝5時と言っていた





早いな…










澤「おーい、凪帰るぞ!」


「はーい」

私は大地に駆け寄った
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp