第13章 独占欲※R18
リオンの舌が割れ目から中に入る。
下から指を差し入れられ、腰が浮く。がっちりと腰を抑えられてしまい、逃げられない。
「んんっ、あぁんっ」
「口がお休みしてますね。私のことも、楽しませてくれるのではなかったんですか?」
リオンのこと、気持ちよくさせてあげたいのに、蕾への刺激が強すぎる・・・。
「あっんっ・・ひゃめっ・」
私は刺激に耐えながらリオンのものをくわえ、激しく上下に動かした。
「そう・・・そのまま、いいですよ ・・
でも、そろそろ限界・・・くっ」
「んんっ、んんーっ」
温かいものが口に広がると同時に、私もまた達していた。