• テキストサイズ

プリンセスロード~番外編~

第10章 お仕置き※R18


私はもどかしくて、リオンにねだってしまう。

「リオン・・・お願いっ・・もっと・・・」

意地悪なリオンは、わざと太ももを撫でる。蕾には、触れてくれない。

私の蕾は、泉が溢れだしてぐっしょりと濡れている。

「どうして欲しいんですか?
これはお仕置きですからね、ちゃんと言ってくれないとわかりませんよ」

太ももを撫でられ、耳たぶと首筋を舌が這う。

堪らなくなった私は、とうとう陥落した。

「お願いっリオン・・・あなたの指で、私の中をぐちゃぐちゃにしてっ」

/ 86ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp