第1章 あなたに〜黒子のバスケ〜

「 さん、信じられません･･････」

と黒子くんがすごく嬉しそうだった

「 さんはいつも、“大丈夫、大丈夫”言ってばっかりでまた、言うと思ったんですけど･･･」

･･････私そんなに大丈夫て言っていたんだ

「でも、そう言ってもらえて本当に嬉しいです。
もっと、本音を言ってください」

とニコと笑っていた

「私もずっと ちゃんをずっと見ていたけど本音を言っているところ初めて見た！！」

桃井さんがニコニコ笑いながら言っていた
てか、ずっと見ていたて･･････

そんなことを言われてそして言ってない人もすごくニコニコ？まぁ、和んでいた？

そんなこと言われたのが初めてだからなんだろうか･･････








「 ちゃんどうしたの！？」

涙が出てきた