の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
聴こえる……………
第8章 ~辛い~
インターホンを押す。
ピンポーン
梨緒「はい……………どちらさ「翔だよ!」」
俺は最後まで聞かずに言った。
そしたらすぐ、ドアが開いた。
梨緒「翔くん。」
翔「ごめんね。連絡もできなくて。」
梨緒「ううん。大丈夫だよ。
学校忙しかったんでしょ?お疲れ様。」
俺は何も言わなかったのに、梨緒ちゃんはそこまでもう悟っていた。
梨緒ちゃんのその想いに、また俺はキュ〜ンってなって惹かれた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 103ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp