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キミとコイと―…

第6章 ココロ


愛桜が来た。

俺を探してる…(笑)


よし、後ろからだきついて脅かすか(笑)

愛「きゃあっ…優也…?」

優「いいにおい…」

愛「うー…やめて~…」


反応があまりに可愛いのと、シャンプーの甘い香りで目眩がした。


俺はたまらず、抱きしめ続けた。
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