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キミとコイと―…
第3章 ハジメテの―…
告白の後、甘い甘いキスをくれた優也。
キスの間に…
優「お前見てると余裕なくなる」
そう呟いた。
連れられた先は保健室。
そこで私たちは一つになった。
繋がったまま、私は
愛「ねぇ…優也……大好き」
彼はゆっくりと動いて、私をぎゅっと抱きしめた。
すると、耳元で…
優「俺も」
と呟いた。
(愛桜said)
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