の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
彼女の思い…………
第4章 ~憎しみのはじまり~
藍実「な、なんでや!!うちは本気さかい!!」
はっと我に返って反論する。
でも、そんな言葉も無駄やった。
総夏「嘘つくなら、もう少しマシに嘘ついたら?
お前の瞳は誰も愛していないって瞳だぜ。
いや、反対に人間にすごい憎しみを持ったような瞳だな。」
ほほぉ。わかったんや………。
藍実「はぁ……参ったわ………wwwそうや。
うちは誰も愛しとらんわ。反対に憎んではる。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 55ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp