• テキストサイズ

ハイキュー!! 菅原サンの彼女は及川の好きな子?

第8章 止められない思い


~一時間前~
暑い…暑い。暑いendless…。
「綾乃。夏は暑いに決まってんべ。」
うむ。そうなのだよ。(緑〇風)夏は暑いに決まってるわ。でも、…我慢できない…
「はい。おっしゃる通りで。 でも、こうしぃ!我慢できないの!」
上目遣い&滴り落ちる汗。完璧ね。
「…///。こっこんなことしてもダメだからな!!」
顔赤い。
「どした?顔赤いよ?あ、ロードワーク始まるよ!fight( *ˆ﹀ˆ* )」
そしてみんな走り出す。日向&とビオちゃんが走り出しオレンジの方が道間違えた…
ってええ!?!?
「きっ潔子さん!日向くん道間違えましたよ!私追いかけるーーーー!!」
この時、水泳部に入ってて良かった。
「ちょあや…。」
そんな声を無視して私はとある公園でプリン頭の男の子と日向が2人でいた。
「あ、ハァハァ…日向…こんなっ…トコに…」
プリン頭の男の子がわたしをみている。どっかでみたことあるような…
「あの?私の顔何か付いてますか??」
いきなりプリンくんは歩き出した。そして私に近寄ってきた。
「綾乃。俺だよ?忘れた?研磨…孤爪研磨だよ。」
「え??研磨!?!?!?」
研磨と私は幼なじみで、私は中1の時こっちに越してきた。
。。。。でも、なんでここに?
「練習試合。俺音駒高校に入ったんだ。 」
「そっか!あとで、楽しみね(*^^*)」
....というわけで今に至る。
/ 37ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp