第5章 触れあいタイム
「私、果奈。エッチなこと大好きな
女の子♪」
お決まりのセリフ。
相手に色目を使って言うんだ。
「俺、高2の渡辺 優…です」
やっぱ年下…
高2の男子がこんなとこで何やってんだか。
彼女つくれや!笑
は置いといて、
「ゆう~…好きにして…///」
「///はい!」
優はまず、カーテンを閉める。
外の観客に見られないように出来るから。
そして私を押し倒す。
「ああんっ」
「まず、セーラー服を着てもらいます。
えっと、その…裸にセーラー服で///」
「優はそーゆーシュチュエーションが好きなんだね♪OK!」
このオタク!
変態野郎!
私は言われた通りに裸にセーラー服姿。
うわ~…エロ。
「優…どう…?///」
「めっちゃエロいよ。犯したい」
「そのために来たんでしょ♪」
「ああ」
優は私を抱き締めた。
そして透けている乳首を服の上から刺激する。
「あっあっっんあっ!」
優がそのまま私の陰部へと手を動かす。
「ふにゃあっ?!」
クリはヤバイからっ!
そのまま刺激されたあと
ベッドイン。