第4章 パフォーマンスタイム
この動物園にもパフォーマンスタイムが存在する。
動物園っぽいでしょ?
内容は『オナニー』
なにがなんでも1時間やる。
とにかく1時間。
たくさんの視線とカメラと飼育委員室から見てる
拓斗さんの目の前で私はひとりでやる。
憂鬱ではある。
でも、拓斗さんが終わったあと3回イクと
キスしてくれる。
私の頑張れる理由だ。
だから今日もやるんだ。
「んんっんあっ!んんんっ///ふああぁんっ」
こうして声をあげて
潮をふいて
イって
を繰り返す。
M字開脚をして
パイパンのアソコを観客にさらけ出す。
たまに声もつける。
「見てっ!見てぇん…果奈のお〇んこだよっ
いっぱい濡れてるよっ」
すべて拓斗さんのためだよ…
私は、続ける。