• テキストサイズ

ワタシのオシゴト

第4章 パフォーマンスタイム


この動物園にもパフォーマンスタイムが存在する。

動物園っぽいでしょ?

内容は『オナニー』

なにがなんでも1時間やる。
とにかく1時間。

たくさんの視線とカメラと飼育委員室から見てる
拓斗さんの目の前で私はひとりでやる。



憂鬱ではある。
でも、拓斗さんが終わったあと3回イクと
キスしてくれる。

私の頑張れる理由だ。


だから今日もやるんだ。


「んんっんあっ!んんんっ///ふああぁんっ」

こうして声をあげて
潮をふいて
イって
を繰り返す。


M字開脚をして
パイパンのアソコを観客にさらけ出す。

たまに声もつける。
「見てっ!見てぇん…果奈のお〇んこだよっ
いっぱい濡れてるよっ」

すべて拓斗さんのためだよ…

私は、続ける。
/ 66ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp