第2章 恥ずかしいだろ\\\
桃城side
俺は今気になってるやつがいる
テニス部のマネージャー城ノ下寧々
今は、一緒に体育祭の委員会で
一緒になったときはちょー嬉しかった\\\
ちょうど一緒に帰っているところ
ちょー緊張する\\\\
「桃君!今日もお疲れ様^^これから大変そうだね。でも最高の思い出になるようにがんばろうね」ニカッ
桃「おっおう…」
(うおーー\\\\かわいいなかわいいよ\\\\)
「……」
桃「……」
(何話せばいいんだ!!?)
「あ、あのさ…」
桃「お、おうなんだ?」
「あのさ…桃君はす、好きな人とか…いるの…?\\\」
桃「!!?\\\\」