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みんなに思いを伝えよう!!

第3章 守るからな




その言葉を言ったとたん寧々はものすごい真っ赤な顔をし



不良たちは




不良2「何だお前こいつのことが好きなのかよ?」



俺は迷いなく答える




亮「あぁ、すk『お前ら何やってる!!』」




不良「げっ先生だ逃げろ!!」



不良たちは逃げるように走っていった




先生「ほら、お前らも用が済んだらさっさと帰ろよ」




亮・寧々「あっはい」



そう言って俺たちも帰ることにした
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