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あーるじゅうはち

第18章 幼馴染み



みゆき 「はぁっ・・・はぁ・・・」

悠斗 「あ・・・・っぅ・・・」

擦れる感触。

肌が触れ合う音。

二人の荒い息。

それに興奮して益々激しくヤる私達。




あぁ、・・・・この快感の波にはもう抗えないーーー・・・・・・。




*******************

みゆき 「じゃあ、今回もアリガト、悠斗。」

悠斗 「ん、別にいーけど・・・・・」

みゆき 「じゃあ・・・」

そう言って去ろうとした私に悠斗の低い声色が響いた。
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