の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あーるじゅうはち
第14章 混乱
みゆき 「おはよーございます。」
朝。
拓・・・・結城先輩は、校門の前で仁王立ちしている私を見て少し驚いた顔をする。
そして、きまずそうに私を見た。
拓 「何?」
みゆき 「・・・・・明菜のことで」
それだけで理解したらしい彼はわかったとだけ言って怪しげな笑みを浮かべて小さくー・・・私に聞こえないようにだと思うけど、私に聞こえてしまったつぶやきを漏らした。
拓 「ほんと、最悪だわ」
それに軽く・・・いやかなりの殺意を抱いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 220ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp