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あーるじゅうはち

第8章 お風呂では


みゆき 「~~~~~っ、直樹がいけないんでしょ…ぉ…っ!」

恥部をクチュクチュと手先で動かし始めた直樹は
面白そうにこう言った。

直樹 「なんでですか?」

みゆき 「直っ樹が・・・エロいことするっ・・・か、ら・・・っああっ!」

直樹 「へぇ?じゃあエロいことって、どんなこと?」

みゆき 「それはっ・・・」

言えなくもないけど、恥ずかしすぎる。

みゆき 「こ、こういうこと・・・だよ・・・」

最後のほうは尻すぼみになってしまうがしかないだろう。

直樹 「ふぅん・・・?こういうこと、ですか?」

そう言って、直樹は一層あそこをかき回した。
必然的に私も喘ぎ声が大きくなる。

みゆき 「はっぁ、・・・ああぁ・・・・っんぁあ・・・・っっ!」




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