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あーるじゅうはち

第7章 蜜の濃さ


直樹 「あーあ、もうびちょちょ。ねぇ、みゆきのほうが年上だよね?そんなのに、後輩に弄られて興奮しちゃんだ?」

みゆき 「だっめ・・・・ふっ・・・あぁっ・・・んぁぁあ!ふぁっ・・・ぅあ」

頭がくらくらする・・・
だめ。
意識が・・・・・


快感によって足がガクガクし、意識も朦朧としているとき

直樹 「そろそろイかせてあげますね・・・っていっても淫乱なセンパイはもうとっくにイってますよね・・・なら、噴かせてあげます。」



みゆき 「だっだっめえっ!っっっ、ひっ!ひっぁああっぁっ、ああ、んんぁ!」

一気に激しくなる直樹の手。
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