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あーるじゅうはち

第4章 快感に囚われて


悠斗 「え・・・・」


みゆき 「はぁっ、はっ・・・・・悠斗、あのね、私いまおかしっ...のなんか・・・っ・・・だからちょっと触んないで・・・はぁっはぁ・・・」


びっくりするくらい足は震えるしいつ垂れてもおかしくないくらい儒れてる・・・っ!


悠斗 「みゆき・・・、お前まじでどうしたん?」

そう言って悠斗は私の腕を握った

触れるだけで喘ぎ声がでるのに・・・!!

みゆき 「だからだめ・・・・んあぁぁっ」

衝撃が走る。


だめだ。
もう・・・・・

耐えれない・・・・よ・・・
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