第3章 朝・昼・晩に
みゆき 「んん・・・・・ん・・・・ふっ・・・はぁはぁ・・・・」
直樹 「・・・・・・行ったみたいですね・・・。・・・それより、みゆきセンパイ、喘ぎ方半端なかったですけど何でですか?そんなに興奮しました?」
みゆき 「・・・あのね?実はー・・・」
私は直樹にすべてを話した。
直樹 「へぇ・・・それで・・・・・・にしてもDTS製薬?・・・どっかで聞いた気が・・・・」
みゆき 「!そうだよ!ググればわかるよねっ!?」
そうだ・・・
なんでもっと早くに気づかなかったのかな・・・
うーん。でもそんな余裕なかったなぁ・・・
直樹 「あ、出たみたいですよ?知恵袋です。」
みゆき 「ほんとっ!?どれ・・・・・・・え?」