第22章 薬作用
みゆき 「っ、あぁっ・・・だめぇっ」
誠 「んっ・・・・・」
秘部に舌を入れられて、4か5度目にイってしまう。
頭が真っ白になる。
見えない分いつ深くされるかわからない。
不意打ちを受けると、その分過敏になる
みゆき 「あっ・・・あぁ!・・・・んんぁ・・・・っ」
手首の縄がギリギリと音を立てる。
多少の痛みと快感が絶妙のバランスを保ち、昇天しそうだ。
その時、いきなりナカに誠のが入り、深く突かれた。
みゆき 「!っ、ひぁっ・・・・・ぁぁああっ!・・・・はやっ・・・・・むりっ、もぉ・・・・ぁぁん!壊れっ・・・・・ふぅっ・・・」