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あーるじゅうはち

第21章 お願い



みゆき 「うわ、意外と広いね」

部屋に入って、景色を見る。
まずはカーテンを下ろさなくちゃー・・・

そう思ってた私は、ブラインドを下げるため歩き出してー・・・

誠 「待って」

みゆき 「!ひゃ・・・!まっ、まだっ・・・----っ!」

喘いでしまう。

いきなり私の首筋に舌を伸ばしてきた誠は、そのまま後ろから抱きしめて、ワンピースの中に手を入れてくる。

みゆき 「電気っ・・・・消して・・・ぁっ・・・」

誠 「いいじゃん。そっちのほうが、興奮しない?」

・・・・・・いつもの誠じゃない!
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