第2章 ジル•クリストフ❤︎lesson1
「貴女の蜜がこんなところにまで…
立っていただいて正解でしたね
カウチにプリンセスのいやらしい蜜を
吸わせてしまうところでした…」
「えっ…あっ…ごめんなさい…!」
詳しいことは分からなかったが
自分がいやらしい液体を身体から垂らし
ジルのカウチを汚してしまいそうだった
ことだけは分かったリリアだった
「フフフ…いえ…貴女の蜜は私が…」
そう言うと、ジルは太ももの内側を伝う
ぬるみに舌を這わせる
「あっ…そんなところ…!」
ジルの舌は太ももをぺちゃぺちゃと
音を立てて上がり…
蜜の溢れる秘裂まで辿り着く
「さぁ…もう少し脚を開いて
そうです…あぁ…小さな蕾ですね
ゆっくり可愛がって差し上げますね?」