の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君の隣で
第5章 再会と出会い
「だから、黄緑の大きなコンテナを積んだトレーラーなんです!ブループラム通りから、ベラクルス地区の方へ向かっていったんです、工場なんかで使うでかいやつで、全部で4台…どこに行ったのか探して欲しいんです。」
アリシアは言った。
「警察だったらコンピュータで簡単に調べられますよね、聞いてますか?」
「あー聞いてる聞いてる。」
警察官はダルそうに言った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 280ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp