の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君の隣で
第2章 出会い
「もー、最悪…。」
アリシアは悲しそうに言った。
「仕方ないからこのまま帰ろう…。」
アリシアが歩き出したその時だった。
突然強い爆風がアリシアを襲った。
「な、何?!」
アリシアは辺りを見渡した。
すると、アリシアの目の前をモビールスーツが通過していったのだ。
通過というより故障をしたのだろう、風に流されている様だった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 280ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp