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君の隣で

第4章 ルビコン計画


バーニィはしばらく空を移動し、無事何事もなく、港に辿り着いた。

バーニィは無線をいれた。

「こちら貨物船アガーベルデ貴港への入港願う。こちら貨物船アガーベルデ貴港への入港願う。」

「了解」

無線は切れた。

「やったー!」

バーニィはガッツポーズをした。
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