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君の隣で

第4章 ルビコン計画


アリシアは監視の目を盗み、港へ侵入した。

「やったーついに侵入できた!」

アリシアはビデオカメラを回した。

「さて、どこへ行こうかな?…そうだ、武器庫にしようっと!」

アリシアは武器庫へと走った。

「まあ、万が一の時はこの階級章があれば大丈夫よね…?」

アリシアの上着に付けられた階級章がキラリと光った。
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