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君の隣で

第4章 ルビコン計画


「返されてないよ!」

アリシアは急いで2階へ駆け上がった。

「全く、勘が鋭いんだから…。」

そう言うとアリシアは、着替え始めた。

「そう言えば、今日は暇だな…。」

アリシアはベットに寝転んだ。

「そうだ!軍の港に行って、またビデオカメラで撮影しようっと!」

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