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君の隣で

第4章 ルビコン計画


「ほんと、そうだよー。もう身が持たない…。」

「そうか、まあ頑張れよ。」

そう言うと2人は行ってしまった。

「全く…人ごとだと思って…。」

アリシアは床に置いたカバンを持ち上げた。

「さてと、私も帰ろっと。」

アリシアは歩き出した。
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