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君の隣で

第12章 ガンダムとの戦い


「何だと、ザクが接近中⁈」

スチュワート少佐は声を荒げた。

「はい、あと3分で当基地に接触します。」

兵士は言った。

「アレックスの残弾状況は?」

「右腕に500発だけ残っています。」

スチュワート少佐は黙り込んだ。

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