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君の隣で

第8章 明日は駄目だ


「まあな。」

するとアリシアはバーニィに言った。

「バーニィ!私、いいこと思いついた!」

「ん?」

アリシアは得意げに話し始めた。

「クリスに聞いてみるの!クリスは連邦の軍人だから、きっかけがあったら、役に立つ情報が手に入れられるかもしれないよ!」

バーニィは頷いた。

「それいいかもな。」

バーニィとアリシアはハイタッチをした。
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