の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君の隣で
第7章 連邦軍の基地
「それからレストランで待つこと2時間、なしのつぶてと来たね。2時間だぜ⁈2時間!自分の根性に泣けてきたね。」
兵士は言った。
「その根性を別の方面に使うんだな。」
「貴重な休暇をよ、あんな女の為に棒に振っちまって…ついてねーったりゃありゃしねえよ。」
「へっ、長い人生には当たり外れもあるってことさ。」
そう言いながら兵士達は去って行った。
バーニィは辺りを見渡した。
「おいアリシア、もう大丈夫だ。アリシア?」
だが、アリシアの姿は見えなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 280ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp