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君の隣で

第7章 連邦軍の基地


「おいおい、そんなに怒るなよ。こいつはニュータイプ専用機だ。あんたの腕は認めるが、荷が勝ちすぎるよ。
こいつを扱えるのは一種の化け物さ。ホワイトベースのパイロットに回すらしいがね。」

調査員はそう言うと行ってしまった。

「化け物ねぇ…。」

クリスは静かに呟いた。
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