• テキストサイズ

【ハイキュー】烏野高校の排球部には男装系女子が潜んでいる

第4章 え!?でも、自分の決めた道だから。新しい決断。


ピンポーン
『はーい』
宅配便「宅配便でーす」
玲(キタキタ♪)
ー数分後ー
宅配便「ありがとうございましたー」
『お疲れ様でーす!』
『ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!やべぇよ、うん。すっごく興奮状態だよ!?どうしよ!どないしよ!?制服かっけぇ!!!が、が、が、が、学ランキター!!!』

『コホン…。さ、サイズが合うか確認しなきゃ。』
そういい、学ランに着替えた。
ニヤニヤニヤニヤ
『やばい、にやけが止まらん…。』
と言いながら学ランから部屋着に着替え、キッチンへ向かった。
『いやー、やばい。学ランとは…。さ、昼ご飯食べなきゃー。何にしよっかな♪何にしよっかな♪何にしよっかな♪』
冷蔵庫を開けながら、変な歌を歌っていた。
『…。ハンバーグ作るか♪ハンバーグ♪ハンバーグ♪』
とか言いながら、ハンバーグを作り出した。
しばらくすると。
『いただきっまーす♪』
モグモグ…
ー数分後ー
『ごちそーさまでしたー♪』
/ 9ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp