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新章イケメン大奥✳︎逆ハーレムの世界✳︎〔裏〕

第7章 九条


「瑠璃さー。
俺のこと無害だと思ってたでしょー。」


え?た、確かに…


「俺は瑠璃のことずっとかわいいと
思ってたけど我慢してたのにさー。
夜伽とか聞いて…ほんと辛かったし。」


「九条…///ごめん…」


「でもー
瑠璃が俺にこんな風になってくれてる
から許そうかなー。」


九条が瑠璃の谷間に指を挿し入れると
そこは熱く、熱い蜜が既に滴っていた。


「あぁぁんっ…」


「かわいー。」


九条の指が瑠璃の紅い突起を見つけ
周辺を小刻みに刺激する。
優しく、徐々に高めるような動き…


「あっ…気持ち…いっ…」


思わず言いそうになったふしだらな
言葉に驚いた瑠璃が
両手で口を隠そうとすると…
九条の手で両手を絡め取られ
頭の上に固定された。


「だからー。声聞かせてよ。
やっとあんたとこうなれたんだから…」
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