の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
来てくれる……………?
第8章 ~11月~
「あれ?いない。早すぎたかなぁ?」
いつも十分前に行ってもいる、翔先輩の姿が今日はなかった。
でも、先輩より早く来るのは当たり前だよね?
十分前だし。
来たら、自慢しよー。
なんて、待つこと十分。
一向にくる気配がない。
連絡もなし。
まさかの寝坊かな?珍しい。
でも、こういうのも良いかも。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 189ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp