の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
来てくれる……………?
第7章 ~10月~
翔先輩が、犯人の大野先輩を当ててストーリーは終わり。
みんなでお辞儀をして、会場からはすごい、拍手。
佐姫「やっぱり、さすがだね!」
「うん。」
佐姫「感動しちゃったぁ。」
「これ、ミステリーじゃん。」
佐姫「そうたけどぉ、したものはしたの!
翔先輩も、カッコ良かったね!」
「ん。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 189ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp